門前の小僧の経営学

中小企業経営者・個人事業主の経営学。経営セミナーに参加したりビジネス書を読んだりして「これは!」と思った内容をメモ代わりにまとめています。

    経営セミナーに参加したりビジネス書を読んだりして「これは!」と思った内容をメモ代わりにまとめているブログです。
    ランチェスターやドラッカーが中心になると思いますが、特にこだわりはありません。

    カテゴリ:経営学雑義 > 用語・閑話

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    ドラッカーが成果をあげるための8つの習慣に、おまけとしてあげているのがこの「聞け、話すな」です。

    この言葉自体は言ってしまえばただのコミュニケーションのテクニックなんですが、ドラッカーは「あまりに重要なので原則に格上げしたいぐらいである」とまで言っています。

    それだけ人は他人の話を聞くことが苦手なんでしょうね。
    自戒を込めて。

    ドラッカー名著集1 経営者の条件
    P.F.ドラッカー
    ダイヤモンド社
    2006-11-10

     

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    一倉定(1918-1999)を知ってるつもりになれる5つのポイント
    • 掃除
    • お客まわり
    • ランチェスター
    • 経営計画
    • ドラッカー
    (栢野克己先生のセミナーにて)

    掃除・・・知ってるけど出来てないモノの筆頭ですね orz

    私はセミナーで聞くまで名前を知りませんでしたが、古株の経営コンサルタントの間では有名な方らしく、いまだに根強いファンが多いそうです。

    Wikipediaで「経営コンサルタントの第一人者」と言う紹介に「誰によって?」と言うツッコミが付いているのを見て思わず吹いてしまったのは秘密です。

    別の勉強会で一倉定氏のセミナーの音声テープを拝聴したことがありますが、確かに熱い方のようでした。
    なにせ、『電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任』だそうですから。


    一倉定の経営心得
    一倉 定
    日本経営合理化協会出版局
    1999-06


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    ランチェスターの法則とは、1914年にランチェスターによって発表されたオペレーションズ・リサーチの手法の1つで、もともとは戦争で戦闘結果を予測するためのモデルであり、最近では経営に応用されている。

    ランチェスターの法則には第1法則と第2法則があるが、一般的に経営学や経済学でランチェスターの法則と言った場合は第2法則をさす。


    第2法則とは、

    戦闘力=武器の性能×兵員数の二乗

    で表される方程式のことである。


    例としてAチーム20名対Bチーム10名で戦闘を起こった場合、仮に武器の性能を等しいとすると

    20の二乗-10の二乗=300

    となる。
    戦闘力は二乗されているのでルートをとると17.3であり、20名と10名で戦闘を行うと、Aチームが17名残って勝つという結果になる。

    Aチームが勝つのは当然だが、その際、Aチームの残り兵員数が10名でなく17名であるところがポイントになる。

    この考えを経営に応用したものがランチェスター戦略またはランチェスター経営と呼ばれている。



     

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    最近勉強しなおしているマーケティングから、主な消費者の購買決定プロセスのメモ。


    AMTUL(アムツール)の法則

    Aware (認知)
    Memory (記憶)
    Trial (試用)
    Usage (本格的使用)
    Loyalty (ブランド固定)


    AIDMA(アイドマ)の法則

    Attention (注意)
    Interest (関心)
    Desire (欲求)
    Memory (記憶)
    Action (行動、購入)


    AISAS(アイサス)の法則

    Attention (注意)
    Interest (関心)
    Search (検索)
    Action (行動、購入)
    Share (共有、評価をネット等で共有しあう)


    AIDMAは主に短期的な購買行動、AMTULは長期的な(心理の移り変わりによる)購買プロセス。
    AISASは電通が提唱したネットにおける購買プロセスです。

    商品やサービスの購買モデルとしてはAIDMAやAISASが当てはまりますが、店舗ビジネスやニッチ商品に関してはAMTULを意識を意識したビジネス展開が重要な気がします。


    銀の弾はないので、実際にはそれぞれを意識した対策が必要になってくるのですが。
     
    PAK85_deskshiryou20131223_TP_V

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    PDCAサイクルは経営に限らずいろんなところで出てきます。
    経営者や管理者であれば、知っておいて損はないどころか、知らないと損をする用語です。

    Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)
    の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善していく管理手法です。

    Plan(計画): 戦略、計画、目標をたてる
    Do(実施・実行): 計画を実施する
    Check(点検・評価): 結果や過程をチェックし、評価する
    Act(処置・改善): チェックに基づいて計画の見直しや修正を行う

    最後のAct (見直し)を行ったら、最初のPlanにもどり、見直した内容に沿ってまた計画を立て直します。

    PDCAを何度も繰り返すことで改善を行うことから、PDCAサイクルと呼ばれます。
    PDCAを確実に行うためには、PDCAのなかのC、チェックが特に重要です。


    チェックのたびに内容が改善されなくてはいけないのです。
    PDCAを回しているつもりで、ルーティンとしてPDCAっぽいことを繰り返している人は少なくありません。

    そして、チェックを確実に行うためには、客観的に評価できる指標を設定することが大切です。この辺りを突き詰めていくとバランススコアカードに行き当たるのですが、バランススコアカードの話はまたいづれ。
     
    pdca01_08

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    私は先輩のギャルソンに、お客様は王様であると教えられました。 しかし、先輩は言いました。王様の中には首をはねられた奴も大勢いると。 (千石武/王様のレストラン)


    商売の世界ではよく『お客様は神様です。』って言いますね。
    たまに真に受けてる人もいますが。


    私も、『お客様は神様』ってのを否定するつもりはありません。
    だって、お客様はお金だけでなく運や縁をも運んできてくれるワケですから。


    ただ、神様にも貧乏神もいれば疫病神もいるんですよね。
    日本は八百万の神々の国ですから。

    当然、相手によって付き合いは変えなければいけません。
    このセリフも意味的にはそんな意味だと思います。


    私はそう思います。

    王様のレストラン Blu-ray BOX
    松本幸四郎
    ポニーキャニオン
    2015-01-21


    転載元:日新、日々新、又日新。

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