門前の小僧の経営学

中小企業経営者・個人事業主の経営学。経営セミナーに参加したりビジネス書を読んだりして「これは!」と思った内容をメモ代わりにまとめています。

    経営セミナーに参加したりビジネス書を読んだりして「これは!」と思った内容をメモ代わりにまとめているブログです。
    ランチェスターやドラッカーが中心になると思いますが、特にこだわりはありません。

    カテゴリ:読書メモ > 経営全般

    冒頭で「群盲象をなでる」の故事を持ってくるあたり、さすが!
    と思ってしまわずにはいられない。

    内容も良く、ぐいぐい読み進めてしまう。
    ただ、著者の経歴から仕方ないのかもしれないが、経営と現場業務が分離できてない小規模事業者が読むと遠い世界の話に聞こえてしまうのが惜しいところ。

    中堅規模以上の会社の経営者、あるいはその規模を目指す経営者であれば読んでおいて損はない。
    と言うか読まないと損な一冊。

    経営者には個人的にイチオシしたい一冊。


     

    1問1答形式のため、ブログのネタ帳にはちょうどよいが教科書と言うにはどうか?
    と言う感じ。
    読み物としてはそこそこ面白い。



     

    竹田先生の本を初めて読むなら得るところは多いと思うが、今までの著作の要約版というイメージが強いので個人的には星3つ。
     
    会社の総点検と言う意味でざっとランチェスター経営を復習するための本と思えば良書だと思う。



     

    帯の「リストラしても利益は増えない」に共感して購入した一冊を久しぶりに再読。

    この著者お得意の小説仕立て。
    不採算ファミレスの建て直しにアルバイトの女子大生が挑みます。

    内容的には管理会計(+ドラッカー&バランススコアカード)と言った感じ。
    BSCに付いては概略だけですが。
    管理会計のイメージを掴むには良い本です。



     

    蔵書の山を整理していたら出てきたので久しぶりに読み返してみました。
    今読んでも他のビジネス書に負けない良書ですね。

    起業したばかりの頃に買ってずいぶんお世話になりました。

    もっとも、最近は竹田先生や福永先生などがわかりやすいランチェスター本を書かれているので今からランチェスターを学ぶならそちらの方が良いかもしれません。



     

    起業を考えている主人公のクラス会に参加している8人の企業家が登場してきます。
    彼らが経験した自己破産、倒産、脱税、銀行の融資問題を通して話が進みます。
     
    小説仕立てで読みやすく、章末毎にその章の要点がまとめられているので経営の重要点がわかりやすい。



     

    経営計画の意義やざっくりとしたイメージが理解できます。

    顧問の税理士さんや銀行さんから「経営計画を作りましょう」と言われているけど右も左もわからない、と言うレベルなら、経営計画の作成に取り組む前にとりあえず読んでみる価値はあります。

    ただ、「はじめての~」とある通り入門書としてはオススメですが、当然これを読んでも経営計画は作れません。

    よくある質問がまとまっているので、駆け出しの経営コンサルタントや税理士がクライアントへのネタ本として使うには1冊あっても良いかもしれません。

     

    経営者には戦略的な思考・視点が必要としながらも個々の具体策については精神論で押し切っている感じがして読後の印象に残らない。
    教科書だから?


     

    「あたりまえだけどなかなかできない」シリーズに良書が多いので買ってみましたが、正直期待はずれでした。
    会社の類型と言う考え方など、参考になるネタもありましたし、決して悪い内容ではないのですが、最初の期待値が高かった分、物足りない感が半端ない・・・。
    いくつかやっぱ本は書店である程度立ち読みしてから買うべきだったかな、と。


     

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