門前の小僧の経営学

中小企業経営者・個人事業主の経営学。経営セミナーに参加したりビジネス書を読んだりして「これは!」と思った内容をメモ代わりにまとめています。

    経営セミナーに参加したりビジネス書を読んだりして「これは!」と思った内容をメモ代わりにまとめているブログです。
    ランチェスターやドラッカーが中心になると思いますが、特にこだわりはありません。

    カテゴリ:読書メモ > IT関連

    出版元がちょっとアレだったのでアマゾンのマーケットプレイスで中古本を購入。
    それでも三千円ちょっとしましたが。。。

    内容は、facebook広告の使い方+A/Bテスト&LPO+DRM(作中ではダイレクトマーケティングと表現)と言った感じです。
    この内容(専門書3冊分)が1冊で済むと思えば定価で買ってもコストパフォーマンスは悪くないと思う。

    ただ、A/Bテスト、LPO、DRMと聞いて単語で内容がわかる人は読む必要ないかも知れません。

    ドラッカーより分厚い本ですが、訳者が上手いのかワクワクしながら読め進められました。



     

    アマゾンのお勧めで適当に購入した一冊。
    読み終わってから気が付いたが、2004年の著作。
     
    「IT」をおそれず「マネジメント」を意識すればよいと言う意味では内容の大半は今読んでも十分通用するが、さすがにITに関する部分に関してはやはり内容が古い。

    ユビジキタス社会(なんて呼び方は最近しなくなりましたけど)、クラウドサービスとスマホの普及で事実上実現しちゃってますもんね。


    誰も語らなかったIT 9つの秘密
    山本 修一郎
    ダイヤモンド社
    2004-08-20

     

    SNS活用のポイントは「誠実な下心」だと説くノブ横地さんの著作。

    事例を中心に書かれているので読みやすく判りやすい。

    読み安すぎて重要なポイントをさらっと読み流してしまいそうになるので、自社のビジネスに活かしたいなら注意が必要かも。

    単純に「こんな事例があるんだ!」と読み流すだけでも十分楽しめる内容になっている。

    流行に釣られてツイッターやフェイスブックを始めたけどイマイチ成果が見えない、何をやったら良いのか判らない、と言う個人事業主・中小企業経営者にオススメの一冊。


    ソーシャルメディアの流儀
    ノブ横地
    ブランポート出版局
    2013-04-05

     

    要約すると、
    SEOとかの小手先のテクニックじゃなくてコンテンツをしっかり作りましょう
    と言うお話。
    私が普段お客さんにアドバイスしてる内容がもう少し噛み砕いて説明されてます。

    特にマインドマップ形式でヒアリングを進めていく魅力発掘シートは参考になります。
    ホームページを作成/リニューアルしたいならコレのためだけに本書を買っても惜しくは無いかも。

    後半には事例も豊富に載っているので参考にしやすい。
    お店や会社のホームページを運営している人には読んで欲しいが同業者には読んで欲しくない、そんな一冊。
     


     

    LPOと言うと、「ランディングページ(着地ページ)をたくさん作ってアクセスアップ狙おうぜ」みたいなイメージで説明されることが多いが、本書ではあくまでもコンバージョン率を上げるための方法としてLPOを提案している。

    読んでみた感想としては「予算があれば普通にやってるよね。」と言う感じ。参考になりそうなネタは散らばってるけどまとまりが無いので役に立つかどうかは読み手次第。

    小1時間で読めるのでLPOに興味があればとりあえず読んでみれば?と言うレベル。


     

    良書。なのだが、これを初めて読んだときは前作の「SEを極める」に比べるとやや物足りなく感じた。

    実践編とある通り、SEはどう行動すべきか?に重点が置いて書かれているので、まだまだ駆け出しで担当する案件も小規模なものが多かった当時の私にはピンとこない点が多かったのだろうと思う。

    ただ、 前作「SEを極める」と違って新版が出てない。
    技術的な話ではなく「どう行動すべきか?」といった話がメインなので今読んでも十分役に立つ。
    ただ、一般ウケはしなかったのだろうなと思う。
     
    SEとしてシステム開発で飯を食っていくなら読んで置いて損は無い一冊。

    信頼されるSEの条件
    馬場 史郎
    日経BP社
    2003-03-15

     

    狼人間を撃つ銀の弾はない
    内容的にはこのサブタイトルがすべてを表しています。

    ソフトウェア開発において色んな手法が開発され、その度に『この手法を用いれば正確な(開発予算や期間の)見積りができる』と謳われ期待されたが、結局のところどの手法が適しているかはケースバイケースで、それ1つで全てを解決する「銀の弾」は存在しないのだ、と言うお話。

    銀の弾と言うのは、ヴァンパイアやワーウルフ(狼男)を殺すことが出来るとされている銀製武器(の弾丸)のことで、魔物を倒すための必須アイテムみたいなイメージですね。
    昔だと銀の剣とか銀の十字架とか単に銀の武器かもしれませんが、弾丸と言うのはやっぱり映画とかの影響ですかね?

    閑話休題

    すでに古典とも言える作品ですが、システム開発で飯を食っていくなら読んで置いて損はありません。
     
    「銀の弾」は存在しない、と言う意味では、ソフトウェア開発に限らず全てにおいて言えることですけどね。
    『狼人間を撃つ銀の弾はない』は私の座右の銘でもあります。 

    最初に読んだのは出てすぐの2003年でしたが、数年前に新版が出てましたね。
    読み継がれる本と言うのは名著の証だと思います。


    人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional computing series (別巻3))
    Jr.,フレデリック・P. ブルックス
    ピアソンエデュケーション
    2002-11


    私がプロジェクトマネジメントに興味を持つきっかけになった一冊。

    小説仕立てで読みやすくプロジェクト管理の本質を学べる本です。

    ソフトウェア開発だけでなく、小は現場のチーム運営から大は事業単位のプロジェクト運営にも役立ちました。

    デッドライン
    トム デマルコ
    日経BP社
    2013-08-23

     

    10年以上前、社会人1年目の頃に読んだ本です。今でもたまに思い出したように読み返すことがあります。

    「SEを極める」となっていますが、SEに限らずIT関連業界、だけでなくサービス業で働くなら読んで置いて損は無い一冊です。

    10年以上前の本ですが、未だに重版が続いて新版も出ていると言うのは名著の証拠だと思います。




     
    SEを極める50の鉄則
    馬場 史郎
    日経BP社
    2000-04-14

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